【大阪】串カツ「ソース2度漬け禁止」文化の起源 コロナに配慮した新ルール「K2Kルール」も提唱 | ラジトピ ラジオ関西トピックス
他県民を戦々恐々とさせる「ソース2度漬け禁止文化」。この文化はどのように始まったのでしょうか。衛生的な観点から? 客同士のトラブル防止のため……? その謎に迫るべく、串カツ文化の保護・普及・発展を目指して活動する「日本串カツ協会」(事務局:大阪市城東区)の会長兼理事・吉野誠さんに話を聞きました。
こんにちは。久保店長です。
大阪のソウルフード「串カツ」。
私も大好きで大阪に行くとよく食べます。
ネタは、うずら、紅ショウガ、牛が好きです。
串カツと言えば「ソースは2度漬け禁止」が知られていますが、そのルールがどのように誕生したのか解説されている記事を見かけました。
「2度漬け禁止ルール」についての解説とともに串カツの発祥についても解説があり、とても興味深く読ませていただきました。
「2度漬けはダメやけど、3度漬ければええんや!」という人がたまにいますが、もちろんダメですよ(笑)
半年以上前のこと、大阪で串揚げを食べたのですが、もともとはソースにドボンと漬けるスタイルのお店だったのですが、その時はコロナの影響でボトルからソースをかけるスタイルになっていました。このような状況で仕方ないのですが、ちょっと寂しい感じがしました。
記事によると現在では、コロナ禍でも長年続いてきた文化を守るために日本串カツ協会では、新ルール「K2Kルール」を制定しているようです。
K2Kルール|日本串カツ協会
日本串カツ協会は串カツを通して日本、および世界の幸せに貢献する団体です
K2Kルールを意識して、また食べに行きたいなぁ・・・
コメント
一般社団法人日本串カツ協会理事長の
吉野誠です。
記事にご興味を持っていただき揚りがとう御座いました????????
コメントありがとうございます。
コロナ禍で何かと大変かと思いますが、これからも串カツでたくさんのハッピー作り頑張ってください!
私もハッピーになりに大阪に行きます????